玉響火詞(たまゆらひふみ:@senka7775)です。
ninicosachico.hatenablog.com
桜島ニココさんのこちらの記事を読んでいろいろと思い出したり、思うことがあったので書いてみました。
私は幼い頃に三次元の大人向け、つまりアダルト系を目にしてしまったことがあるのだけれどもそれほどショックを受けなかった記憶がある。
「へぇ、こんな世界があるんだ」とたぶん性知識がないのと頭の足りない子供だったのもあって、どういうものかわかっていなかったからだと思う。
ちなみに内容はSMものだった。
つまりは個人差があるのだと思うけど日本のアダルト界隈はかなり特殊性癖モノが多いので、まず最初にちゃんとした性知識がない状態で見てはだめだと思います。
(特殊性癖(SM、すからはじまるアレ、などなど特殊性癖を否定するつもりはありませんが中には知識がないと危険なものもありますので)
本格的にアダルティな内容はBLから入ったので女性も尻穴に突っ込まれるものだとおもってt(r
とりあえずまずは私のことを書こうと思います。
セクシャルについて語るにまず語り手の立場を明確にしておかないといろいろと混乱や誤解が起こると思う、という個人的見解からの判断です。
鬱陶しい人はバイバイサヨナラ・グッバイ
目録
- 目録
- 「わたしのこと」
- 恋愛感情が抱けない
- 好かれたいけど好かれたくない。
- 「女」であることを 意識していなかった
- 表現規制は反対、ゾーニング派です。
- コンビニに置かれている成人本を”おぞましい”と感じる人の気持がわかるように
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