父に「惰性で生活しているだろ!」「これからどう生きていくつもりだ」「進歩がない!」と昼寝しているところを叩き起こされたどうも、ひきこもりオタク喪女です。
メンタルが病んでる娘に対するものとは思えない暴挙にすくみ上がる身体。
(この行を消して、ここに「私の一人暮らし」について書いてください)
幼い頃、ささいなことで身体を叩かれまくったことがあるので、怒鳴られるだけで身体が硬直します。
今現在の児童虐待の定義に当てはめるなら確実に虐待を受けていました。
(話に聞く)実際に悲惨な虐待を受けていた方に比べれば屁の河童レベルですし、そこまで親にも忌避感も怒りも憎しみもないですけど…
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