断捨離するつもりが、家族から本棚やCDラックがおくられてきます(おしつけられているともいう)
確かにモノがあふれているのは、収納場所が足らなかったからというのも一つの要因です。
今までは、ベッドに箪笥と机と本棚がひとつ。
そこにテレビ台とテレビが加わったというだけでした。
収納場所となる棚や引き出しは兄がいらないから捨てる、といったものを拝借しては少しずつ収納場所を増やしていきました。(自分で買う、買ってもらうという考えはなかった)
ちなみにそれらは今でも活用しています。
他にもいろいろもったいないからと捨てられるのを貰って、死蔵しています。
でも、捨てる勇気はない。
とりあえず、CDラックはもらいました。
貧乏性はなかなか治りませんね。
真夜中に大移動して場所をあけておいたのはいいですが、
朝起きれずにだらだらと昼過ぎまで眠って起きたら出来上がってました。
甘やかされてますな。
CDラックとしてではなく、本棚と小物入れと化しています。
しかしながら、それでも本が床に溢れている 。
しかし、汚机の上の本はとりあえず収まったので少し改善はしたと思いたいです。
やはり、根本的な問題として日々増えゆく本を手放す必要があり、です。
あとは、滅多に開けないモノを放り投げては封印する魔窟とかしたクローゼットの中の整理、ですね…(遠い目)
汚机についての記事