玉響火詞(たまゆらひふみ:@senka7775)です。
魔のクローゼットに押し込められていた服を断捨離。
空いたスペースには、収納ボックスに詰め込んだものの置く場所がなく本棚の前に積み上げてきた本BOXを無理矢理詰め込みました。
※これはあくまで、一時的な処理です。たぶん…
今回断捨離したモノ
- 洋服(上着など大きなもの数着)
- 猫様にボロボロにされた置物
目録
整理する場所もないを応急処置
モノが溢れていることの根本的にはならない。
わかっているけれども、まずは整理、掃除できる場所を作ることが最優先だったのでクローゼットの空いたスペースにいろいろ詰め込みました。
これのお陰で掃除機、雑巾がけがスムーズに。
ただし、クローゼットをあけるのに苦労することになります…
しまいきれなかった 床に積み上げられている読み終わった本とか積読とかその他諸々をどかしながら掃除機と雑巾がけを済ましました。
床に積み上げられた積読の対処法
床に溢れていたモノは隅によせて、積読も読み終わった本もできるだけ高いタワーにして上から目隠し布をかぶせました。
ごちゃごちゃ感は否めませんが掃除する前よりはマシな環境になりました。
今後の予定
・クローゼット整理整頓
・本の売却
本を売るということについて
要らなくなった本は売りたいのだけれども、売る準備をするのが億劫でなかなか手につかないです。
売るより捨てるほうが手間としては楽です。
ひきこもりにとっては宅配の人とも顔を合わせずにすみますし。
でも、本って捨てるのは申し訳なく感じるのです。
とある作家さんは「燃やしてもう一冊買って」とおしゃっていたとおり、古本として出回った書籍の利益は著作者の元に入りません。
絶版の場合をのぞいて、古本ではなく新品の本が望まれ増刷された方が出版業界にとってはいいのはわかってるのですが…
歴史は繰り返す
汚机は再び汚机になりました…
以前の記事
これの一因はしまうスペースがないから(だと思うの)なので、本棚やクローゼットの整理頑張ります…
断捨離もさくさくできるようになりたい。
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