本当に久しぶりに出歩いきました。
出歩いた、といっても猫の缶詰を買いに薬局までいって、ものの数十分で帰宅。
という出歩いたうちに入るのかどうか疑問に残りまくる程度です。
今年に入っての親類の家への挨拶を除くと初の外出だったりします。
庭先に出たりはしているので、外に出ること自体はそれなりにしているのですけれど。
「外出」となると話は別です。
年末年始は母方の祖父母への顔見せ以外はひきこもり、連休突入から風邪気味で終わったと思ったらインフルエンザでダウン。
「外出」する暇がありませんでした。
「ひきこもってるんだから時間ならいくらでもあるだろう」と突っ込まれる方もいるかと思いますが私は実家手伝いで、仕事場と自宅が繋がっているので外に出なくても日中はお仕事してます。
一応プー太郎ちゃんは二年前ぐらいから脱してるんです。
続ひきこもりだけど。
半日以上仕事をせずに寝ていることも多々ありますが
久々の「外出」にて感じたこと。
それは…
「ものすっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおく疲れる」
ということにつきます。
もともと出不精ひきこもりに加えてインフルエンザで数日間寝たきりとうダブルコンボ。
ここに不摂生というトリプルコンボが決まって、体力がものすごく落ちました。
少し出歩くだけでえらいです。
(※えらいとは「偉い」ではなく方言で「辛い」「苦しい」という意味合いがあります)
辛いです、とかくよりエライと書いたほうがしっくりくる体調なので、個人的には辛い、苦しいとはまた違った感覚なんです。えらいって。
これは本格的に体力をつけないといろいろとやばい。
(語彙力がないのでやばいしかいえない)
不摂生な生活も直さないと人として本格的にやばい。
なんかもういろいろとやばい。