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玉響*花心風

「たまゆら*かしんふう」ひきこもりメンヘラ腐れ喪女がなんか書きなぐってます。

「化粧」という抑圧。労働には対価を、ならば化粧するから金をくれ

karejo-jiyuhonpo.hatenablog.com

 

めちゃくちゃ同意した件。

 

どっちでもええやん。

最低限の身だしなみが整ってればええやん。

そりゃお化粧すればきれいになれるし、きれいな人は好きだけど。

 

他人の選択に口を出す権利なんてもってないですし…

 

 

だいたい、肌が弱い人は男女関わらず存在します。

たとえばわたしの兄はアトピー持ちでいろいろとアレルギーも持っていて、肌がぼろぼろになったり真っ赤になってします。

 

兄はメンヘラひきこもりなわたしと違ってまっとうな社会人ですので、もちろん社会に出ています。肌が弱いので、化粧なんてとんでもありません。

(化粧品は星の数ほど存在するので探せば兄の肌に合う化粧品もあるかもしれませんが)

 

目録

 

でも、兄は「化粧しろ」だなんていわれません。

これは兄が「男性」だから、化粧をする必要がない性別とされているから、ですよね。

 

(アトピーな兄に会社が「化粧してこい」なんていった日には抗議の電話をかけさせていただきます)

 

兄は可能な限りのアトピー対策と身だしなみはきっちりと整えています。それでいいんですよね。「男性の場合は」

 

何を当たり前な、と思われるかもしれませんがぶっちゃけこれはジェンダー(性別差)による差別にあたることです。

 

あ、個人的に例外として「営業」や「受付」など容姿に気をつける必要なある人はお化粧をすべきかもしれませんがその場合「化粧代」としてお給料に上乗せすべきです。

だって、本来ならば「個人的な趣味趣向」でする、しないを決められるはずのことに会社(他人)が口をだすのですから。

 

労働には対価を支払うべき

 

お化粧はタダではできません。化粧をする時間だってとります。

化粧をしろと会社が労働者に求めるなら、労働(と時間)に対する対価を払わなければなりません。これ当たり前ですよね?

 

また、化粧品を買いに行くというプライベート中の出来事なのに、なぜ顔も知らない第三者から「化粧をしないなんて~」と説教をされなければならないのでしょうか。

 

最低限の身だしなみは必要なことですし、お客として目に余る行動をとっていた、というならば批判されるのはわかります。

 

「お化粧をしない女」はそんなに悪なのか???

 

「化粧してないから塩対応されたんだ」→肌が弱くて化粧ができないオタク女子もいるという反論→「肌が弱いのではなく、化粧の仕方をしらないだけドラッグストアで教えもらえばいい。化粧をしよう」

 

という流れが個人的には謎。

いえ、こういう意見もあるんだなという感じなのですが、なんだかもやもやしてしまって。お化粧しないってそんなに悪いことなんでしょうか?

 

いえ、たとえば発端になったシャネルさんが「お店にははお化粧をしていない人は入らないでください」というドレスコードのような規定をつくっていたというのなら、まだわかりますけど。そう、ではないんですよね?最低限の身だしなみと商品購入できるだけのお金持ってればいいんですよね?

 

社会的圧力ってこわい

 

ドラッグストアで教えてもらうというのは化粧初心者の方へのアドバイスとしてはとてもいいことだと思います。どんなお化粧品を買えばいいのかも教えてもらえますし。

 

あと、オタク女子の多くが「肌が弱いから」という言い訳をすると言及の言及記事はおっしゃっておりますが、これに対してさらに言い訳をさせてください。

 

「だって、化粧品じゃなくてオタクグッズにお金かけたいし」

 

なんてはっきりいったら「女捨ててるw」とか嘲笑われて叩かれたりお説教されるんですけれども。メンヘラには耐えられないのですけれども。

むしろそれでメンタル悪化した豆腐なんですけど。

 

はっきりいえるオタクはいいけれど、ともおっしゃっているわけですが、

なんで「好きなことにお金かけたいから化粧はしない」というだけでそんな苦行をあじあわないといけないのでしょうか。

 

「女は化粧をするべき」

「化粧なんて好きな人がしたらいい」

「社会人は化粧をするべき」

 

などなどさまざまな意見があります。

どれもこれも別に否定するわけではありません。

 

その人それぞれの経験や知識から導き出された答えであって、何が正しいかなど一概にはいえないから。

 

日本社会の「化粧」に対する矛盾

 

でも、社会に出た女性は化粧をするのがマナー、だなんてしておきながら、基本的に小中高とお化粧禁止(厳しいとリップクリーム、日焼け止めも禁止のところがある)のにとたん社会にでたら「化粧しないのはマナー違反だ!」という矛盾。

 

  • 化粧をしないのは「女をすててる」
  • 化粧をしないのは「ハードルが高いから」
  • 化粧をしないのは「めんどくさいから」

 

ハードルが高いのもめんどくさいというのも事実ではあると思うけれども、そのめんどくさいことを「無償」で女性に求めている社会は何なんでしょうか。

 

ここで「化粧をすべき」と訴える「女性」に提案

 

ぶっちゃけ、「女が化粧をするのはマナー!」という女性に対して「いや、労働と時間に対する対価もらおうぜ」と提案したいです。

 

お給料に「化粧代」で上乗せしてもらおう?

 

化粧って「化粧をしよう」って主張する人にとっても「めんどくさくて」ある種の女性にとって「ハードルが高い」ことなんですよね。

 

それを社会は「マナー」として求める。当然のこととして求める。

 

ならば、社会からソレに対する対価をもらいましょうよ。

 

女性への抑圧は男性の抑圧にもなる

 

社会は「女性だけ」化粧を強要しますがこれは男性に対する抑圧にもなっています。

 

端的にいうと化粧したい男性もいるということです。

女装ではありません。女性らしさを際立たせる化粧の仕方ではなく、男性らしさ、男性独自の化粧をしたい、という欲求を持っている人。

 

性自認と肉体性別としたい格好がだれしも一致するわけではありません。

女性が好きで性別も男性だと思ってる。でもお化粧してみたい。男性のための化粧があればいいのに(Twitterでみかけました。発端ネットのつぶやきだしいいよね)とおっしゃっている方がおりました。

 

でも、化粧をしている男性は馬鹿にされたりからかわれたりする対象になるのが残念ながらこの国の有り様。

 

「女は化粧をすべき」という圧力は同時に「男は化粧なんてしない」という圧力になっています。

 

男も、女も「~すべき」という言葉に縛られ、押さえつけられて、時折同性同士で、そしてまた時に男女同士で憎しみ合う、という不毛な結果を招いています。

 

 

まとめ

 

「男も女もそうでない人も好きな時に好きなようにお化粧をすればいい。会社が何かその人に化粧という身だしなみを求めるなら対価を支払う」

 

 

 

 

そういう社会になればいきやすくなるのではないでしょうか。

 

もちろん個人では「女は化粧をするべき」「男が化粧なんて~」という考えをもっていてもいいんです。それを他人に押し付けたり、仕事の評価に持ち込んだりしなければ思想の自由は憲法で守られているわけですから。

 

仲間内で「男はこうあるべきだよな!」「女はこうすべき!」と頷き合うのも自由です。でもそれを他人に「押し付けること」「無理やり求めること」はだめなわけです。

 

まぁ、わたしのこの「他人に考えを無理やり押し付けないこと」という考え方を押し付けている、という見方もできますがなんだか合わせ鏡のようなことになるので考えるのは止めておきます。

 

難しいことですが、そういうふうに考えれるようになればみんな行きやすく成るんじゃないかなーと思います。

 

 

ひとりごと

 

「化粧をすればきれいになれるよ。そうしないのは化粧の仕方がわるいんだよ」

 

だなんてみんながみんなそうだと思うなよ!!

お化粧しなれている母やその他の人にな!

化粧してもらっても苦笑いされて終わるような顔立ちの人間もいるんだよ!!。・゚・(ノД`)・゚・。

 

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