父に「惰性で生活しているだろ!」「これからどう生きていくつもりだ」「進歩がない!」と昼寝しているところを叩き起こされたどうも、ひきこもりオタク喪女です。
メンタルが病んでる娘に対するものとは思えない暴挙にすくみ上がる身体。
(この行を消して、ここに「私の一人暮らし」について書いてください)
幼い頃、ささいなことで身体を叩かれまくったことがあるので、怒鳴られるだけで身体が硬直します。
今現在の児童虐待の定義に当てはめるなら確実に虐待を受けていました。
(話に聞く)実際に悲惨な虐待を受けていた方に比べれば屁の河童レベルですし、そこまで親にも忌避感も怒りも憎しみもないですけど…
肉体的なものよりも、精神的な寄りで。
どんな家庭でも少なからずあると思うのですが「お前はだめだ」をはじめとする自己否定をする言葉や眼の前で大人同士が喧嘩をはじめるなど。
私が幼い頃はまだ児童虐待が今のように周知されていませんでしたしその定義もあいまいだったのでしょうけれども今では立派な虐待ですよね。
父に手を挙げられ続けていたので、一時期、誰かが手を上げるような動作をするだけで身体が硬直する症状に襲われましたし。
「惰性で生活しているだろ」はまぁそのとおりです。
できるならずっとベットで横になって何もしたくない…とうつうつして過ごしているよりはマシだと個人的には思っています。
「これからどう生きてくつもりだ」
それはわたしが一番知りたい
今から生活保護について調べたり、NPO法人について調べたりします。
親にしがみつき兄にしがみつき最後に国にしがみつきます(努力しろ)
「進歩がない」
これ自分では少しずつよくなっているつもりなんですよ。
感情の揺れ幅も少なくなってきたし、少しずつ落ち込む時間が短くなってきたし、趣味を楽しめるようになってきたし。
傍から見たら進歩してないんでしょうね。