玉響*花心風

「たまゆら*かしんふう」ひきこもりメンヘラ腐れ喪女がなんか書きなぐってます。

「しっぽの声」という漫画の感想を読んだ感想というか懺悔というか叫びというかもう泣きたい

 

www.naginyagi.com

 

こちら方が紹介している『しっぽの声』という漫画。

ちらっと見ただけでもう泣きそうになって無理です

 

でもこれが実際、動物(ペット)たちが置かれている現状なんですよね。

 

 

多頭飼飼育(たとうがいしいく)している我が家

 

現在我が家には八匹の家猫さまと二匹(今のところ)の外猫様(去勢避妊手術済み)がいます。

いわゆる多頭飼い飼育状態です。

(うちに来た子は我が家で飼ってくださいってきた子だからねというちょっとスピリチュアルが入った考えで流され続けたらこの状況です。

どうです切羽詰まっているでしょう(´・ω・`))

 

たぶん、現状がギリギリ限界。

 

私が小学生の頃は、猫七匹に犬三匹飼っていました。

その頃いた子たちはみんな天国に旅立って、今いる子達は2匹除いてここ数年で集まってきた子たちです。

 

私は猫が好きです。

一生傍にいたい、死ぬまで飼いたいと思ってるぐらい。

でも、それって人間のエゴなんですよね。

 

私が死んだらその猫さまはどうなるの?って。

最近になって考えるようになりました。

 

これからも猫を飼い続けるにあたって多頭飼育やその他ちゃんといろいろ考えないといけないですよね。

 

よほどのお金持ちだったら金に物を言わせて猫保護施設を作り私が其処に棲むという手もあった宝くじがあたったらそうしようとおもってます

 

 

いろいろあってきた子たち

 

今いるお猫はもとはみんな野良猫たちです。

今まで家にいた子たちも同じく野良猫たちでした。

 

動物保護が今みたいに叫ばれる前、獣医さんも今ほどいなかった時代から、私が生まれる前、父が高校生ぐらいのときから祖父母が動物好きで野良猫にエサをやっていました。

 

昔だったので開けっ放しで家の中を自由に行き来していて、いついた子はそのまま飼って世話をしていたそうです。

 

今ではたぶん(特に都市部では)考えられない話ですよね。

 

私はそういうゆるゆるな考え方をしている人たちに囲まれ、猫の世話をしてきたもので最近の動物保護のお話を聞くと「お、おおう…ごめんなさいいいいいいい」となってます。

 

上記に紹介されている漫画の内容をみて身につまされる思いです…

 

特に、責任を負えないなら関わるべきではないっという見出しの言葉が思いっきり刺さりました。

関わりまくってますよ…

 

一応言い訳させてね…

 

野良猫に対しては捕獲できる子は捕まえて去勢・避妊は可能な限りしています。

ただ、捕まえれるようになるまでに妊娠しちゃったり、どっか行っちゃったりとなかなかうまくいきません…

成功例は近年では2匹のみ。

(資金が限られてるので)若い猫、メス猫優先でやってるとオス猫がどっかいっちゃうし、オス猫先にやってるとお金が…となってメス猫が気がついたらお母さんになっててどっかいっちゃうし。

 

あと、近所では放し飼いしている人がいて、その人が飼ってるっぽい猫が避妊してなくても勝手に他人が避妊しちゃだめじゃないですか…

飼い主が拒否したらなにもできないじゃないですか…

 

餌やりにおもちゃに餌やりにおもちゃに庭にトイレ用意したり寝床用意したり…この前も少しの間抱き上げられるようになった子を獣医さんに連れて行こうと予約をいれたらとたんに姿を消してしまったという…

 

これ獣医さんと密な連携を捕れないと無理じゃない?と思うことがしばしあります…

 

住んでるところの役所に相談したことあるよ!

 

「地域猫として近所と一緒にがんばってね!」

「捕獲して捕まえてきてください^_^」

 

という感じの返答をもらいました。

 

どうしようもないから頼んどるねん!

捕まえれんから頼んどるねん!!

  ∧_∧
⊂(#・д・)
 /  ノ∪
 し―J|∥
     人ペシッ!!
     __
     \ \
       ̄ ̄

 

となるよね(⌒▽⌒)

 

いち家庭にそこまで期待しないで欲しい…

 

ペットショップについて

たまーに、猫のおもちゃやエサを買いにペットショップにいくことがあります。

私は猫や犬を飼った経験ありですがペットショップには行ったことほとんどありません。

 

みんな野良猫や個人からわけあって譲ってもらった子たちばかりです。

たとえば、昔、飼っていたシェパードは警察犬になる予定の子でした。

なにか身体に問題があって、結局なれないと診断されたので知り合いを通じてうちに来た子。

 

家に来た知人の自動車にいつのまにか乗っていて、どこかやってきたのかわからないお猫さまとかもいました。

 

なので犬や猫は「どこからかやってくる子たち」というふんわりした認識で育ちました。

お金を出して買うという考えがありませんでした。

 

はじめてペットショップにいったときはなんか異様に感じました。

壁や床が白くて照明がとてもまぶしい。

ガラス腰に寝そべる子猫や子犬たち。

たしかにかわいい。

 

でも、この子たちは幸せなのかな?と野良猫育ちばかりの我が家の猫達と比べるとなんだか違和感を感じます。

 

よく見かける傷まるけだけどボス猫らしき茶トラはいつも元気に走り回ってるし、近所で生まれたらしい三匹の子猫の姉妹はいつも一緒に行動してる。

舐め合ったりじゃれ合ったり。(そして捕獲しようとする私を嘲笑うかのように颯爽と逃げてく)

 

ちょっと大きな子に半額って値段がついてると悲しくなってきますし。

(石油王並みの資産家だったら「この子をいただくわ!!!」って倍の金額で泣きながら札束ビンタできるのにって茶化してごまかしてる)

何にもできない自分がもう本当にアレでアレで。(自主規制)

夜は自己嫌悪に忙しくなります…

 

どうしてわからないんですけどペットショップにいくと物悲しく、息苦しくなるんです。

 

なんかもう紹介文とちら見だけでいろいろ考えさせられる作品です。

『しっぽの声』

かなしいくるしい…ごめんね…

 

しっぽの声 1 (ビッグコミックス)

しっぽの声 1 (ビッグコミックス)

 

 

表紙からもう無理…このつぶらなひとみに射抜かれてもうむり…