ひきこもりメンヘラ女、食っちゃ寝しかしていない件について

お盆休み一週間ほどあったのですが、食っちゃ寝てを繰り返したら終わっていました。

生産的行為を何一つ為していない。

生きている意味はあるのだろうかと自問自答する毎日です。

現在進行系で生きている以上、意味はなくとも生きている。

生きていることが生きていることの意味である。

うんよくわからん！！

ただひたすら小説家になろうで作品を読み漁っていました。

しかもざっくり読み。

たぶん20作品ぐらいは読んだと思う。

やろうと思っていることはある。

やりたいなーと思っていることもある。

やらなければならないこともある。

でも、昔のように能動的に動けない。

きらきらとした新鮮な気持ちを抱けない。

常に心身に怠慢感がつきまっとっていていきぐるしい。

なんとかしたい。

特に意味はないとりとめのない書き散らし

ひきこもり歴がそろそろ二桁になりそうです。

焦燥感がすごい。

なにかやらなくてはいけない、将来について真面目に考えなくては、お金のことも考えなくてはって頭の中がぐるぐる思考ループしている。

ショートしそう。

ひきこもってると脳は退化する。

正確には新鮮な情報に触れたり、能動的に考えることを放棄している人間は、かな。

私は現実逃避的な手段としてひきこもりをしている。

就活が辛くて。

まえまえから人と接するのが怖くて。

ずっと逃げてる。

ひきこもりオタク喪女のたわごと～高齢ひきこもりは他人事じゃない～

ひきこもりの息子を親が殺害してしまった事件について、定年退職し高齢になった親とひきこもり無職の子供という問題についてメディアでは騒がれてます。

私はこの問題を目にした時、

他人事じゃねぇわ

いつかの自分だわ

もしくはIFの私だ

という思いにかられました。

以下ぐだぐだ語ります。

リハビリ、ひきこもり久々に外出するなり

久々に外に出かけました。

大勢の人混みの中をかき分けるのも、暑い日差しの中、何かを待っているのも懐く感じて、どれだけ社会と離れてたんだろうなとしみじみと思ってしまいました。

です。ます。調だとなんかうまくかけないですね。

最近、サボリ気味なのでリハビリとしてまんま日記書きますね。

あとあと家族と合流したんですけど、本当に久々にひとりで家から出たんです。

ちょっと近所まで出歩いただけなのですが。

恐れていることは、たぶんだけど何も起きなくて。

不安感もそこまで、起こりませんでした。

これはメンタル、よくなっている、ということなのかな。

油断するとすぐぶり返しがくるから、調子にのらないようにしないといけない。

戒め。

今更ですが。

令和元年おめでとうございます。

みなみなさまがよき時代を歩まれることを願っております。