ひきこもり喪女の祖母が倒れたってよ
ひきこもる前とひきこもった後だと脳の機能が退化している感じがして自分に絶望を抱く7つのことがら
周囲が色づき始める頃から自分の容姿に気にかけてこなかった喪女が鏡(山善の卓上三面鏡)を買った話。
ねむい
金花堂はや川の羽二重くるみ食べてみた。
生きてます!!! ちょっと某ソシャゲのイベント周回にすべての時間を費やしたり、新キャラが性癖どストライク(二次元、オタク的な意味で)で身もだえてたり、スマホを機種変した数日後にトラブって泣く泣く初期化することになったりで豆腐メンタルがぐちゃ…
男受けとかモテとかいいから自分の満足がいくようなうつくしさを手に入れたい喪女の真夜中の叫び
ひきこもり喪女は激怒はしていない。 メラメラとアオイホノオオが胸の内で静かに燃え盛っている。 消える直前というベストタイミングで燃料が投下されるのだ、潰えようはずもない。
ひきこもり喪女腐れオタクはある日怒りとともに思い立つ…「そうだ、お金を稼ごう」と… これは大いなる物語になるかも知れないかもしれない人生の序幕である…(^ω^)
父に言われたことに腹を立ててましたが、本日また腹立たしいことを言われたので(母と一緒に)外出してやった(上から目線)
「すぐにやめる」というのが気に食わないといわれたメンヘラひきこもり喪女です。 平日の昼食は僭越ながら私が作っているのですけど。 先日「いつも昼飯がワンパターンだなww」と父にいわれたのでムカッときて「だったらもうやめる」と言ったのです。
父に「惰性で生活しているだろ!」「これからどう生きていくつもりだ」「進歩がない!」と昼寝しているところを叩き起こされたどうも、ひきこもりオタク喪女です。
日々は何も変わらず平坦。あぜ道みたいにぼこぼこしているところはあるけど、道路に亀裂が入って通れなくなったみたいな重大な事件は起きてない。 日々はそれなり平穏で。だからこそ焦りが抱く。 このままでいいのだろうか、と。やりたいことはあるけれども…
『しっぽの声』という漫画の感想の感想。 動物保護の現状についてひきこもり喪女猫の下僕が泣き叫んだり懺悔したりいろいろ言い訳してるだけ。
書かないことが思いつかない喪女の走り書きみたいな思考の断片。 眠い。
ねむい。でも何かを書こうと思う。 最近やる気はでない。 うつ気味なんだろうか。 と、思えば急にポーンとテンションが上がる時間帯がある。あねむい。 でも書きます。 うつうつ言ってるけどはっきりと診断されたわけじゃない。たぶん病名をこれだ!と決めつ…
画像は手帳を移したものを加工したもの。 手帳のカバーに写り込んだ名前のない怪物を規制した結果こうなりました。 汚部屋ならぬ汚机になっていた学習机(〇〇年もの)の上をちょっこと掃除しました。 その代わり、本棚の秩序が一部崩壊の危機を迎えておりま…
眠れないです。 眠いのに、眠れない。 なんだか眠るのがもったいない。 だってお部屋がこんなに静かなの昼間ではありえないから。 朝方生活をしたほうが健康にいいと聞きますが、わたしは夕方に寝て夜に起きて活動して仮眠を取り仕事をして家事をしてまた夕…
私は、嫌なことを我慢し続けてきたんだろうか。 だから、限界が来てひきこもりになってしまったんだろうか。 過去を振り返ってみるに「我慢すべきところ」で「我慢せず」に「我慢しなくてもいいところ」で「我慢してしまった」というか。 我慢しても良い、つ…
あけましておめでとうございます。 昨年は、お世話になりました。 今年もどうかよろしくお願い致します(_ _)
はてなブログ今週のお題「2018年の抱負」にひきこもり腐女子オタクが真面目に挑んでみたつもり。
ひきこもりのある冬の日の思考録
女子大学生のときに小学生に不審者に間違われたっぽい話をしよう…
ひきこもり女オタクが溜め込んでいた本を六箱分手放したよっていうだけのお話。 利用した買取りサービスは『リコマース』 以前、利用した『もったいない本舗』にも取り上げてみた。
夏物の洋服着なかったものがほとんどだけど、あんまり出かけなかったからなので今回は断捨離はなし。
ガラパゴス・ケータイからスマホに変えるのに抵抗があったくせに変更したらすっかりスマホ依存になった女のひとりごと。
ひきこもりメンヘラオタク喪女のなんともない一日のお話。
暑い。 台風が通過していったあとの空気はさわやか少しひんやりしていてで見上げれば晴天が広がっている。 ──メンヘラひきこもり女のひとりごと。
約五年間使ってきたメガネケースが壊れたので新しいケースを買った、っていう日常の些事。
かわいらしいもの、女の子らしいと世間一般にいわれるものを好きだった自分を認めることができなかった。 そんな自分を恥ずかしいと思っていた思い出。