今週のお題「2018年の抱負」
そもそも抱負ってどんな意味?
心の中にいだいている決意や志望。「抱負を語る」
つまりは志、何をするか、何をしたいか、ということ。
言葉の意味を再確認するのって大切。
母国語って「どうやって学んだの?」っていわれてもぶっちゃけよくわからないですから。
なんとなく雰囲気で喋ってますよね、日本語。
2018年の抱負「何事もほどほどにやってみる」
やりたいこともやらなくちゃいけないこともたくさんあるのですが、ひきこもりは腰が思いし外出するのにHPゲージが足らないというないない尽くし。
「とりあえず、やってみよう」
という考えでやりはじめても「やり続ける」ということができた試しがないので、「どうせ挑戦しても途中で投げ出すんだろうな」とはじめから諦めてしまいます。
それで「これはやってみたい!」と前々から思っていることもなかなか手につきませんでした。
やってみたい、と自分では強く望んでいたのに長く続けることができなかったら自分はどうせその程度の人間なんだ、とネガティブの芽が元気よく育ちそうで…
2017年の抱負もなんか似たような感じのものを書いた気がするのですが、結果年末では「何を抱負にしたんだろう?」と首を傾げる顛末。
なので2018年の抱負は「ほどほどに」「でも何事もやってみよう」にしました。
手抜きあり、三日坊主あり、ほどほどに力を抜いてやってみよう!
というゆるゆる挑戦年度にしたいと思います。
細かく書くととんでもない量になるので抱負もゆるゆるぐだぐだな感じに。
では、2017年、ありがとうございました。
2018年もどうぞよろしくおねがいします(_ _)