そうだ、お金を稼ごう
経済的自立がしたい。
ある意味父にいわれた一言はいいきっかけになったのかもしれない。
未だに怒りでメラメラ何かが燃えている。(執念深い性格してます)
とはいっても、外には働きに出られない。
家の仕事や家事もあるし、なにより第一お外怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
電車も怖いし、制服の集団は未だにトラウマだし同性も異性も老若男女みんなこあい
つまりお手軽にアルバイトなどして稼ぐことは無理。
となるとやはりインターネッツ民が大好きなアフィリエイトや在宅ライターなどに手を出すことになる。
アフィリエイト広告はAmazonやGoogle AdSenseなどをすでに利用しています。
が、収益は一年ではてなPRO一年契約のお金を払ってちょっとだけおつりがかえってくる程度。
経済的自立できているかといわれれば確実に否、な状態である。
家の仕事を手伝っている分、お小遣いというかお給料はもらっているし、光熱費やインターネット回線などその他諸々の生活費は免除されている。
このあたりも考えると未だに両親におんぶ抱っこ状態である。
ゆりかごから墓場までもうこのままでいいよ(´д`)ママン……という気持ちになり思考停止してしまうがここでひと踏ん張りして考える。
私がスカイツリーから綱なしバンジージャンプするか病にかかってころりといくか事故るかしてお陀仏しない限り、人間の摂理的に両親のほうがさきにお迎えがきてしまう。
つまりゆりかごから荒野へと放り出される日がきてしまうのだ。
放逐されるその日までに
その前にゆりかごの中で準備を進めなくてはならない。
生活費も最終的にどーん!と払えるぐらいにはなりたい。
というか絶対なってやるポケモンマスターに。
とはいってもひきこもってうん年。
これといったスキルもない。
絵がかけるなら、アイコンやら、背景やら、請け負ったり。
作曲が作れるなら音楽を作って動画サイトにアップしてみたり。
ブログラミングが組めるなら、アプリを作ったりとか。
そこまで大きな仕事は怖い場合でもどんな仕事も500円から引き受けてくれるココナラ とかに出品して少しずつ自信をつけて稼ぐこともできたと思う。
しかし私には特に技能はない。
ひきこもり喪女、コミュ障、まじめ系クズをなめてないでもらいたい。
繰り返す特に技能はない(ここ大切)
文章を書くにも比較的好きな方にはいるが得意ではない、と思う。
だいたい指定されたとおりに書くとか無理であったサワーグース で文章を書いたがすべて審査に通らなかった。
キーワード盛りすぎだったり文章になっていなかったのが問題だった模様。
私がまともに文章をかけて報酬を貰えたのは SINOBIライティングぐらいである。
これは専用エディタがものすごくいい。
必要なキーワードを自動でカウントしてくれる機能のおかげで結構ポイントを稼がせていただいた。
ただし、ポイントを変換し忘れ、失効して燃え尽きてからは手を付けていない。
基本的にダメダメ人間なのである。
関係ないけど、「ひきこもり喪女、特に技能はない」っていうハーレム系夢女子向け小説を誰か書いてくれないか…(現実逃避)
とりあえず、ひとまず大きな目標…いや目的として経済的自立を掲げたい。
手段は今から考えるからちょっとまって…