特に書くことが思いつかないけど書いてみる。
ネタはあるような気がしないでもないけどなんとなく気が乗らない。
筆が乗らない。
今なら指が乗らない??という表現になるのかな?
(スマホであれパソコンであれ文字を打つのはキーボード)
音声入力で記事を書いているのである人なら、声が乗らない、って表現になるんじゃなかろうか。
文章は頭で考えて書くもので、文章は言語で構成されている。
つまり思考とは文字で行われている。
日本語を母国語とする人々は日本語で思考をし、英語を母国語とする人々は英語で思考をする。
同じことを考えていても表現は違う。
うん、それはいい。
たしか言語心理学で習った覚えがあることがらだったはず。
筆がノラないとは「なんか文章かけないな」ていう意味で使われてると思う。
ちゃんとした意味が知りたいならグーグル先生に聞いてくださいね。
またのご閲覧を~ノシ
本当なら「頭が働かない」というのを文字を書く道具であるお筆さまに責任転換させているわけだ(突然の飛躍)
考えているのは頭の中にある脳でそりゃ「自分が悪いです」と書きたくないから「筆がのらないんです。ゆるしてちょ」と道具であるお筆さまを全面に出してる感がある。
つまり「できないことのいいわけ」である。
いまちょっとねむいです。
おやすみばいならせかい。