今更ながらアニメ『ナンバカ』最終話「マジバカ」を見ましたっ…!!
年明けてるどころじゃない、もう三月だ…!!!
もうすぐ4月だよ。
今更ですけれども感想を一言でまとめると
ゲス野郎は見た目通りゲス野郎だったよ!!
頬を赤らめてかわいらしいジューゴ君の表情が見られたのに一点してシリアスに。
許せぬ…許せぬぞ…
感想というかジューゴについていろいろと発覚したのでそれについてまとめみました!
判明したこと。
◯ゲス野郎の名前はエルフ
◯ジューゴは何らかの実験の被検体
◯ジューゴという呼び名も実験番号が元
(囚人番号が15番だからではない?)
◯ジューゴを命を呈して守ろうとした人物がいたらしいが、本人はそれを忘れている。13話でその記憶のカケラを思い出している模様。
◯ムサシを陥れたエルフとジューゴに襲いかかったエルフは違う存在???
「お前担当のエルフ」というセリフがあることから「エルフ」というのは個体の名前ではなく群体の名前の可能性。
被験体、それぞれに担当が存在するのかも。
◯ジューゴは幼少期の記憶があやふやは可能性
◯ジューゴ君がドロロのような姿になったのはそいつらの実験結果。
◯エルフいわく「最高傑作」らしい
個人的にはぶっちゃけはじめちゃんがいればなんとかなる気がするから大丈夫じゃねぇ?です。
彼は間違いなく作中最強キャラ。