本が多すぎて読みかけていた本が行方不明になった。
どこにも見当たらない。
ついでに読書ノートもない。
たしか、無印良品のA5ノート。
まだ2、3ページしか使ってないのに。
読みかけていた本は福永武彦氏の『現代語訳 古事記 (河出文庫)』
積読の山を崩して、探すこと数分。
あった!!!
そういえば、ベットのシーツ類を洗うときに枕元の横から積読の山の中に移動させたんだった…!!!
しかし、本当に未読本が多い。
表紙をみるとわくわくして早く読みたいようなまだ楽しみにとっておきたいような矛盾した気持ちがわきあがってくる。
活字が好きだ。
本が好きだ。
紙の本が好きだ。
電子書籍もいい。
顔も知らぬが書いたブログも好き。
ありとあらゆる活字が好き。
あー、でも数字や英語何かの見知らぬ外国語は好きじゃない、かな?読めないし。うん。
読書ノートは数日前から探していたけど見つかっていない。
新しいの作るかなぁ、と考えている。
アプリにも、読書ノートがあるけどあまり使ってない。
手書きの方が融通が効くし。
そのかわりアプリみたいにさくさく引用できないからめんどうが増すけど。
自分は結構アナログな人間なんだなーとここ数年でひしひし感じてる。
保守的というか頭デッカチというか。
なかなか新しいものになれることができない。
時代の流れに取り残されてる感じ。
部屋の積読を眺めてるとひしひしと感じる。
なんかここだけ時間が留ってる。