どうであれ、私は生きているのです。
ドーモ、コンバンワ、ニンジャ、デハナイデース
もしもし、はいはい、生きてます。
呼吸をしているから生きている。
思考をしているから生きている。
生きています。
ちょっと、今「心が病んでいるんだよ」状態ですが大丈夫。
たぶん、もうちょっとしたら治ります。
ソーシャルゲームで爆死したり、アニメ見て徹夜しかけたり、家族関係で病みが再発したりと忙しいような忙しくないような代わり映えのない日々をおくっておりました。
なんだかいろいろと疲れてしまったのです。
日記ブログと銘打ってなんでもかける場所として開設したはいいのですが、やはりというかいろいろと取り繕ってしまって疲れてしまいました。
それだけ日常に代わり映えがないのかもしれませんけれども。
なんだかこう、ネットでもリアルでも気を張ってしまって息苦しい。
気を抜ける場所がない。
時間はあるけれども場所がない。
場所も時間もない人からみたらそれだけでも恵まれてるのだろうけれども。
今もいろいろ考えてしまって自由にかけない。
時間に縛られている。頭痛に、腹痛に吐き気に肩こりに腰痛に、身体に縛られている。
ネガティブまっしぐらなこころに縛られている。
だから、きっとこんなにも息苦しくて、生きぐるしい───
(西尾維新デビューがリアル厨房直撃世代です)
この記事、あとから読み返したら顔真っ赤になって頭が沸騰するぐらい恥ずかしい黒歴史の一幕になるのだろうけれどもそれもそれでいいや、どうでもいいやとおもてしまうぐらいなんだかすべてがどうでもいい。
そういう精神状態。