2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
生理で生きた屍と化しています。 女に生理期間を設けたのは設計的に失敗だったと思うのです。 ちょっと神様に抗議したい。
『ねこきゅうマウスパッド 65068』が本日届いた。 長年使ってきたマウスパッドがボロボロで、家族から変えるように言われた。 たしかに四方がめくれてきてるし、なんかぺろぺろになってきたけれども、 個人的にはまだ使える、と思っていたけど気分転換も変え…
本が多すぎて読みかけていた本が行方不明になった。 どこにも見当たらない。
nyaaat.hatenablog.com こちらの記事を詠ませて頂きました。 うんうんと頷けるところもあれば「うーん?」と首をかしげるところも。 でも、かねがで同意です。 ネットの意見は過激で下品なものが目につくけれども。 現実世界における「たてまえ」や「オブラ…
ほら、結局また気がついたら自分の「内側」のことしか語ってない。 現時点でのブログの投稿記事数は15。 ざっと読み返すと身悶えたくなるようなことが書いてあるけれども 黒歴史として背負っていくことを決意…できるかな。 (耐えきれなかったら削除するか…
生まれてから死ぬまでに人はいくつのことができるだろうか。 わたしは三年ほどまえからメンタルクリニックに通院している。 月によっていく日数は変わるけれども、多くて三回。少なくて一回。 基本的に週二通院している。
※この記事は以前、別の名義で運営に挫折した「『魔女になりたい』というブログより 転載、加筆したものです。(『魔女になりたい』は現在非公開) さてはて、 魔女 と聞くとみなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか。 三角帽子をかぶった箒にまたがった…
日頃から、肩コリからひどいので Amazonで一目惚れした「ねことん」買ってみました。 叩くところが猫の肉球を模しています。 猫好きにはたまりません。 むしろ猫好きを狙ってます。 そして見事誘い込まれて購入してしまいましたのがこちらのブログ主。
玉響*花心風 というのがブログタイトルです。 読み方は「たまゆら かしんふう」 少々、長いので略して『玉*花』 読み方は「ぎょくたま」 にしたかったのですが、 それだと短すぎるしなにがなんだかわからないので、 ちょっとかっこつけた漢字だらけタイト…
ようやく、ダンボールを片付けることができました。 ネット通販をよく利用するのですが、 空になったダンボールを部屋の片隅に積み重ねて放置してしまいがちです。 毎晩、ベッドに横になる時間になって 埃が積もったダンボールを見て「あー」と自己嫌悪に襲…
わたしは人を好きになったことがありません。 誤解がないようにいうと恋愛感情を抱いたことがないのです。 尊敬する人ならいます。 憧憬を抱く人ならいます。 家族は大切です。友人知人も大事です。 飼い猫たちだって立派な家族で愛してるといえます。 家族…
野良猫様が二匹。 外では壮大かつ盛大な喧嘩をしていたのを仲裁。 メンヘラひき腐オタ女子の日常 9月のある休日の記録
久々に夜出歩いた。 母と同伴だったけれども、 本屋にいって、ファミマに行った。 これまた久々に徒歩だった。 外に出ると腹痛がするようになったから あまり落ち着いて見られなかったけれども やっぱり本屋は落ち着く。
いきるのってめんどくさいことばかりでつかれてきた、 玉響火詞(たまゆらひふみ)です。 個人的にこの名前はライトノベル風でかっこいいと思ってます。 中学二年生の精神のままで 肉体だけが衰えてしまったの。 しょうがないね。
アプリは無事復活しました… なんていうかすごい取り乱しようで 家族にものすっごく不審な目を向けられてしまいました。
とてもショックなことが起こった。 とあるアプリゲームが起動しなくなった。 運営からの対応は今のところなし。
「こころのやまい」は「文化背景、社会状況、社会規律」・「他者との比較)などの「外」の基準で決まる。
火詞(ひふみ)の場合。 わたしの場合は幼い頃からどこか精神的に不安定で 一般の子どもよりこころの発達が遅れていたように思います。 ただそれに反して身長や体格の発育がよくて 周囲の扱いがとてもちぐはぐなものでした。 目録。 火詞(ひふみ)の場合。 …
昨日、出張にいっていた兄と 入院していた祖母が帰ってきました。 二人いないだけで、 いろいろと楽でした。 目録。 家族でも気の合わないことはある いけないのは「◯◯であるべき」という固定観念 でも、時代は変わる 「絶対に変わらずあり続けること」 ひき…
はじめまして。こんにちは。 こんばんは。おはようございます。 ひきこもり社会不適合者「玉響(たまゆら)火詞(ひふみ)」です。 ブログにお越しいただいて、 この記事に目を通していただいて、 とてもうれしいです。 ありがとうございます。 ブログを書い…
まっしろな画面をみると、 なにを書けばいのかわからなくなって。 手が止まってしまう。 かつては、まだみずみずしい手をしていた、 あの頃は真っ白なノートを真っ黒にして文字を書いてた。 荒唐無稽で支離滅裂でつじつまなんてあってなくて、 徹頭徹尾、む…