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玉響*花心風

「たまゆら*かしんふう」ひきこもりメンヘラ腐れ喪女がなんか書きなぐってます。

後ろ向きで一歩前進

花信風(雑記)


 

まっしろな画面をみると、

なにを書けばいのかわからなくなって。

手が止まってしまう。

 

かつては、まだみずみずしい手をしていた、

あの頃は真っ白なノートを真っ黒にして文字を書いてた。

 

荒唐無稽で支離滅裂でつじつまなんてあってなくて、

徹頭徹尾、むちゃくちゃだった。

 

でも楽しかった。心の底から。

物語を書くのが、文字を書くのが、

想いを綴るのが、たのしくて仕方なかった。

 

なのに。

 

いつからかそれがつまらなくなった。

苦しくなった。義務感でがんじがらめになった。

 

褒められても。

貶されても。

煽てられても。

罵られても。

 

何も楽しくなくて。

何もおもしろくなくて。

何も嬉しくなくて。

 

「楽しいこと」「面白いこと」が

なくなってしまった。

 

一番、それが楽しくて

馬鹿馬鹿しいことかもしれないけれども

それまで生きてきた人生の中で一等に自慢できるものだった。

 

だけど、苦しくなって、悲しくなって、焦りを覚えて、恐怖を感じて。

 

書くことをやめてしまった。

 

不器用で器量の悪い私には、

書くことぐらいしかできなかったのに。

 

 

 

 

ひきこもって黙って目を背けて過ごしてきた。

 

いまさらだけど。

もう遅いかもしれないけれども。

 

もう一回はじめてみようと思う。

 

まだ、生きてるから。

終われなかったから。

終わりがこなかったから。

 

惰性でもいいからいきつづけてみようと思う。

 

まずはずっと好きだったはずの

文章を、文字を、もう一度好きになることから。

向き合うことからはじめようとおもう。