学生時代の痛い記憶を疼かせるこの画像は私が作りました(ドヤ顔
今はアプリでお手頃にサクッと作れるのがいいですね。
絵心/zeroな私でも作れちゃいます。
目録
更新、空白の日々
外出する機会や家族以外の人と接することが多かったです。
その分、克服できたと思っていたことがまたできていないことに気づいたり、そのせいか気分がずっと重い日々が続いていたりしますが。
メンヘラひきこもりの外出先
「獣医さん」と「コンビニ」です
触れ合った人たちは獣医さんとコンビニの店員さんあと家にきた保険の人ですね。
ひきこもりにとってはかなり貴重な人との交流の機会でした。
獣医さんには飼っている愛猫たちに風邪が蔓延してしまったので、猫達を連れていきました。
セカンドオピニオンというわけではないのですが、2つの獣医さんに見てもらいました。(人間より猫さまに手厚いのが我が家です)
ウイルス性の風邪で、かなり感染力が強いものでした…
ワクチンを打てば予防できるものなのですが、8匹分もなるとなぁと懐具合との兼ね合いで見送り続けていたら今の惨状です。
猫達の占領されているお布団が彼らのくしゃみと鼻水により濡れてます(死んだ目)
何故わざわざお猫様方は人の顔に向かってくしゃみをするのだろうか…
保険の人
母の薦めで年金保険に入りました。
えっと、国の年金もちゃんと治めてもらっている(親に)のですが、将来どうなるかわからないので個人でも入っておいたほうがいいということでした。
お恥ずかしながらこれまた母に払ってもらうことになっております…
話を進めたのは母と保険の人ですが手続きは本人がしなくてはならなかったので、書類を書くさいにお会いしました。
気さくそうな年配の女性でしたので、少しほっとしました。
でも、彼女が帰宅した後「あとで◯◯と思われてるのでは…」と思ってぐちゃぐちゃネガティブなことを考えてしまう悪い癖が発症。
これはなかなか治りません…
気になったこと
これはコンビニに出かけた時のことです。
先にいたお客さんの中に派手な色のジャンパーを着た女性がいました。
コンビニの店舗ですから広さは知れてますし、店内を見て回るたびに彼女のジャンパーが目の端を横切ってなんだかすごく気になってしまったのです。
気にしないように、見ないように…と言い聞かせれば言い聞かせるほどなんだか気になってしまって挙動不審に。
それからその女性に「あの女きもちわるい」「ちらちらみている」と嘲笑われている気がずっとしています。
被害妄想、加害妄想、気にしすぎ。
わかってます。でも、そう「思ってしまう」「感じてしまう」「不安感を抱い」てしまうのはどうしようもないことなんです。
今でもどこかで誰かに悪口をいわれている気がしますし、なんだかずっと憂うつな重たい気分が続いてます…はっぴーなきぶんになりたい…
メンヘラ度について
落ち着いてきたと思ったら、あがってきたでござる(^q^)
これにつきます。
もともとの気質もあると思いますが、一度精神的に調子が崩れると一生ものの付き合いになる、と言われていますからね…先は長い…長すぎる…
メンヘラ記録